2021年01月06日 2021年11月25日

個人事業主のWebマーケティングとサイト活用法

去年お客様から、サイトの扱いに困ってるという相談を受けたときの回答をぺたっ。

大前提として、ウェブ上での集客は、最終的にはどれだけの顧客リスト(メールアドレスなどの連絡先)を取得するか?が、ゴールになります。

顧客リストを取得するために、いずれかの方法を使うことが多いです。

  • 獲得用のホームページ(サービスサイト)からのお申込(本気度が高い人が来ます)
  • ブログやSNSからのメルマガやline登録(本気度は低い事が多いので、メルマガなどで頻繁に接触してお客様をその気にさせます)
  • LPからの直お申込(商材によっては、お申込とリスト取りを同時に行うこともあります。

下の図の、右側に▽がありますが、まずは、興味を持った程度の方をたくさん集めるところからはじまります。

インスタなどのSNSでは、リーチ数やエンゲージメント率が高く、いろんな方に見ていただける可能性があります。

反面、ブログやサービスサイト、LPにはそこまで多くの人は訪れません。例えば、駅前でポケットティッシュを1000人に配ったとして(DMの配信やCMも同様)実際にお店に来店する人は1-2人だと言われるのと近しい話だと捉えてください。

サイトは、貴方のサービスに興味を持った方に、さらに素敵だな!と思っていただく場だと考えてください。ただ、面接などと同じで、未来のお客様の限られた時間の中で、魅力を伝えることになりますので、整理した情報が求められます。

サイトのさまざまな使い方

Webサイトは、かなりつぶしが効く媒体です。ブログなどのコンテンツマーケティングはもちろん、最新情報発信の場や、お申し込みの場、お客様の本気度に合わせたコンテンツを準備し、メルマガやSNSからのリンク先としても使うこともできます。

コンテンツマーケティングは負荷が高い

2014年頃まではSEOの難易度が低く、書けば書いただけ順位があがって、露出が増えていた時期でした。そのため、SNSや広告を使わずに、お客様を検討の場に誘導することが可能で、費用対効果が高いお勧めの方法でした。

しかし、2018年後半からGoogleのアルゴリズム(県の条例みたいなものですね)が一般の方には厳しく変わり、たくさんのお客様の目に触れることが難しくなりました。

労力をかければ今までのような効果を出す事もできますが、片手間でできる範囲を超えてしまったと言えます。本業が疎かになっては本末転倒ですので、パートや外注を使う事も可能ですが、管理にも工数がかかることをふまえると、資本力を盾にクオリティの高い記事をコンスタントに提供する企業と同じ土俵で戦うのは、あまりオススメできないと言えます。

2020年個人事業主にとってのホームページの役割

興味を持ってくださった方に、まとまった情報を伝える場にする。

すでに興味を持ってくださった方へ、しっかりと情報を伝える場にしたり、メルマガやSNSから整理した情報へリンクを貼って使うことをお勧めしています。

では、何を発信したら良いのでしょう。WordPressの「ブログ」は、真っ白な本のようなものです。

  • 日記を書いても◯
  • 小説を書いても◯
  • ビジネス書を書いても◯
  • お片づけ本を書いても◯

なんでもOKなのですが、大切なことは……「誰に、何を、なんのために伝えるか?」を忘れないようにすることです。

お仕事に興味を持ってくださった方に、お仕事のことを伝えたいなら
(お申し込みしてくださる人を増やしたいなら)お仕事内容にまつわる「入門書」を書くつもりで、SNSやアメブロに書き綴った内容を、整理(編集)してみてくださいね。

整理するときのコツは、なんとなく本にするなら? の大まかな章みたいなものを考えておくことです。

例えば、リビング、子供部屋、のように場所別でカテゴライズしたり
ステップ1、ステップ2、ステップ3のように難易度別にしても良いと思います。
上手な文章を書く必要はありません!想いをつらねてもOk、等身大にいきましょう。 

情報をまとめておくことができれば、他のSNS(インスタやアメブロ)から興味を持って訪れた方が、ホームページのブログを読み込もうと思ってブックマークしてくださったり、別の方法でフォロー(メルマガがあるならメルマガ、LINE等も)してくださるようになります。

一度まとめた記事は、何度でも、SNSでシェアして構いませんので(ある程度期間があいていれば)使い回しがきくようになりますよ〜〜。

ちなみに、ライバルが少なくて、よくまとまっている記事であれば、検索流入(SEO)にも効くようになります。

以上になります!

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