2020年08月26日 2020年08月29日

Googleタグマネージャーでクリック計測設定→確認→公開するフロー

①計測したい場所を決める

分析を行う上で必要な箇所はどこか? 仮説を補強するためのデータとして欲しい箇所を洗い出して、スプレッドシートなどにリスト化します。

なまけるこ

過不足がないか要チェックだよ!

②class名の設計

GTM(タグマネージャー)を使ってクリック計測を行う場合は、要素のclass名をトリガーにします。

分析する際に、どのclass名を指定したかわからなくならないように、命名規則を作りましょう。

例)cl_ディレクトリ名_要素名_連番
なまけるこ

設計資料を残すことがキモ!

③サイト側の設定

①②で作成した資料を元に、計測したい要素にclassを指定します。

④GTMでタグとトリガーを設定

GTM側で、トリガーとタグを作成します。
詳しい設定方法は、下記サイトがおすすめ。

⑤発火チェック

GTMのプレビュー機能を使って、発火チェックを行います。

クリック計測のチェックは、パソコンでControl(MacならCommand)を押しながらリンク要素をクリック→別ウインドウで開き、親ウインドウのプレビュー画面で、Click時に発火しているか? を、確認します。

クリックして確認
親ウインドウでGTMプレビューを確認すると、左側のSummaryに「6 Click」のような行動が積まれて行きます

対象ページを網羅的にみておいた方が安全です〜

⑥計測チェック

発火が確認できたら、計測チェックです。

Analytics→行動→イベント→上位のイベント

を開き、日付を作業日当日にします。
クリック計測用のclassが取得できているか確認します。

⑦GTMタグを公開

公開し忘れてしまうと、もちろん計測できないので要注意です。

⑧後日、計測できているか再チェック

一番がっかりするのは、「よーしデータ溜まったかな? 分析するぞ〜〜!」と思ったタイミングでデータが溜まっていないことに気づくことなので、Analyticsで計測できているか、あらためて確認すると安心です。

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るこ
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