2016年もほぼ日WEEKSを使い続けることにしました!
こんにちは、るこです。
前回の記事で2016年はシステム手帳にするぞーと意気込んでいたわたし。
ところが、兼業主婦の2016年の手帳は?
やっぱりほぼ日WEEKSに決めました!
あらためて不満点を書き出してみると見えてきた、
「WEEKSのメモ帳が使い勝手が悪く結局邪魔」という問題。
メモ帳重視、データ整理重視でいくなら、システム手帳が最強じゃない?
というのが、乗り換えようと思った原因だったのですが……。
なんと2016年版のWEEKSは、71ページのメモと、メモに目次が登場したんです!
これで解決できるかも〜 と思ったのが決め手。
使い続けるために、メモ帳について考えてみましたよっ。
目次があるだけで使いやすい
あらあら不思議。
目次があるだけで、あんなに使いづらく感じていたWEEKSのメモ欄が使いやすそうに見えてきました。
目次だけじゃなく、ノンブル(ページ番号)がついたので、めっちゃわかりやすく!
ね、角ッコにノンブルが入ってる!
自分で書き入れてもいいですが、やっぱり印刷されていると奇麗〜〜〜!
目次とにらめっこしながら考えたWeeksのメモに載せる内容
「次の年に繰り越さないモノ」
メモ欄が使いづらく感じた最大の原因は「今後も使いたい情報を書きづらい」。
WEEKSですべてをまかなうのはやめ、今後も残したい情報は別の紙に残せばいいんだなあと。
思いついたアイデアを書いても埋もれちゃいますしね。
持ち歩きのメモ帳はどうする?
去年、ほぼ日Weeks用のノートなども試してみたんです。
でもな〜んだかシックリこなくって。
手帳にノート挟むとかさばりますしね。
メインで使っているタスク管理用のエディターズ365は、常に持ち歩くにはかさばります。
Weeks + システム手帳のリフィル。
コレでいってみようかなあと。
手帳の間に折って挟んでおけばいいかも。
Weeksのカバーを使わないと8mmくらいはみ出ちゃうので、リフィルを折りたくないなら再考の余地アリですね〜。
カバーを続けるという選択肢もあるのかもしれません。
ちゅうも〜く! 2016年版からは、書体が変わってスッキリ!
メモとは関係ありませんが、グッときた部分がコチラ。
ほぼ日系って中のデザインが洗練されてるなあと思います。
日付の書体がイマドキな細字のフォントになったんですよ〜。
いい。いいよこれ。
おわりに
これで、ほぼ日Weeks歴3年目。
例によってちょっと味気ないんですけどね、た〜くさんシール買いましたから♪
来年分も彩って自分仕様にしながら使いたいなあと思います。